不動産投資の鬼門というか関門の一つは銀行融資です。
せっかくいい不動産を見つけても銀行が融資をしてくれなければ
不動産を手に入れることはできません。
しかし、銀行の融資情報は一般に世に出ることはありません。
銀行の融資姿勢がどうなっているかは、ベールに包まれたまま。
ただ銀行の融資担当者が知るのみです。
一般の人が融資判断基準を知る由もありません。
しかも、銀行の融資姿勢は常に変化しています。
もし、何らかの幸運があり銀行の融資判断基準を知ったとしても
もう過去のものであり、今は使えないということが普通です。
「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」
中国の故事にもあるこの言葉は、対銀行でも同じことが言えます。
銀行は「敵」ではなく本来はあなたの味方なのですが、
銀行のことを知らずに銀行と接していると、銀行は「敵」に
見えてきてしまいます。
でも銀行が何を考えどう審査しているのかがわかれば
対処もしやすいというものです。
では、一般の人が銀行の融資判断基準を知るにはどうしたらいいのか?
直接銀行員に聞いても彼らには守秘義務があるので教えてもらえません。
しかしそのような状況で、銀行融資の最新情報を知る唯一の方法があります。
それは、融資を受けた人の情報から推測するというものです。
そこで、融資を受けた方にインタビューしその方がどうやって融資を
受けたのかを聞きとることで、銀行の今の融資姿勢を情報として
毎月配信しているのが。
「月刊 アパートローン最前線」
です。
「月刊 アパートローン最前線」では、毎月不動産を買った方に
インタビューしてその人がどのように銀行と交渉したのかや、
その話を元になぜ銀行から融資を受けることができたのかを
解説しています。
また、銀行から融資を否決された方にも話を聞き、なぜだめだったのかを
聞くこともあります。
融資実行事例を蓄積すればするほど、どう銀行と対峙していいのかが
感覚としてわかるようになります。
また、私のもとに集められる毎月の融資実行情報から
どの銀行が融資をしたのか?具体名も情報提供しています。
また、ご購読いただいた方には特典を差し上げてします。
特典その1.「現地調査チェックシート」
不動産をたくさん見ることで目が養われると言うけれど、
何を見たらいいのかわからない。
こういう声をよく聞きます。
そこで紙1枚で不動産の見るべきところを外観のほか、
法令上の問題も確認できるチェックシートを差し上げます。
これは、私が担保物件調査する時に不動産に問題がないかを確認するのに
実際に使っていたものを使いやすいようにアレンジしました。
これ1枚で不動産のチェックが完了します。
特典その2.「不動産売買契約書、法令解説集」
不動産購入ではいろいろと覚えなければいけないことがあります。
知らなかっただけで大きな損を被る可能性すらあり得ます。
一番重要だけど詳しく勉強する機会の少ない売買契約書と
建築基準法の不動産売買に特に関係のある部分を解説した用語集を
差し上げます。
特典その3.「融資担当者との想定問答集」
融資担当者はお客様にいろいろ質問します。
そこにはある意図が隠されています。
その答え次第では、受けられる融資も受けられなくなってしまうことすら
あります。
例えば、
「どうしてうちに相談にきたのですか?」
この質問。
答え次第では融資担当者のあなたを見る目が変わります。
答えは何だと思いますか?
私が実際にお客様に質問していた項目と質問した意図を解説し
融資担当者が求めている答えをお教えし、
融資担当者の印象をよくするようにします。
期間限定特典.「属性診断サービス」
銀行からの融資で、属性が大きなポイントだと言われます。
しかし自分の属性は一体銀行からどう思われるだろうと
不安に思っている方も多いかと思います。
そこで、10年以上融資審査をし500億円以上融資してきた私小川が
お客様の属性が融資審査上どう判断されるのか?を診断いたします。
もし現在の属性が良くなかったとしても、そこをどう改善すると
銀行は評価するのかも併せてアドバイスします。
常に融資の最新情報を取ることが、不動産取得の早道です。
この機会にぜひお読みになってください。
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